民間信仰

地方に土着した神々

日本には土地土地によって様々な土着の神様が鎮座されております。
日本の民間信仰は祖先崇拝を中心とする氏神への信仰が基盤となっております

これはもともと同族神,屋敷神を原型とするものと考えられており、
のちに神道と習合して産土神,鎮守神のような村落神に変質していったのです。

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風土記の神々

奈良時代初期の官撰の地誌『風土記』

民間信仰一例 民間信仰一例

古事記が編纂された翌年713年に編纂の命が下り
「郡郷の名」「産物」「土地の肥沃の状態」「土地名の起源」「旧聞異事」などが記録された地誌

この風土記には古事記には載っていない神話や古事記によく似た神話など
様々な神話も描かれており、様々な神様も登場する

風土記の神々

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大祓祝詞に登場する神々

6月と12月の末に執り行われる国家の罪穢れを祓う儀

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6月と12月の末に執り行われる大祓式。
国家的な罪や穢れを祓い清めるために全国の神社で一斉に執り行われます。

大祓祝詞にも穢れを清める4柱の神々が登場します。
罪穢れを川の流れで清めて海に運ぶ神様、海の底で待ち構えて罪穢れを飲み込む神様、
強い風を起こして罪穢れを根の国底の国とに持ち去る神様、もろもろの禍事・罪・穢れをさすらって失わせてしまう神様。

それぞれのお力で罪穢れは祓われていくのです。

大祓祝詞に縁ある神々

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土地に根付く神々

日本全国で信仰される民間信仰の神々

民間信仰一例 民間信仰一例

日本には土地に根付いた信仰があり、神々が鎮座されています。
古事記や日本書紀に登場した神々の子供たちから全く古事記や日本書紀に関係のない地元に根付いた神々まで・・・

地方によっては祟りを成す神様も・・・
鎮座し土地土地に根付いた独自の神様。地元の方々に大切に守り伝えられてきた神様をご紹介します

土地に根付く神々一例

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