依り代

森羅万象に神や魂が宿る

古神道やそれに連なる民間信仰の根源には
森羅万象に神・精霊・魂が宿るとされていました。

古来人々は、巨石を磐座として祈り、高山・低山を神とするなど自然信仰

所縁のある物や象徴する物など
にも神や魂が宿るとも信じられています。

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古神道と依り代

自然を尊び奉る

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仏教などの意影響を受ける以前の日本人は
自然や物に神や精霊が宿ると考えていました

磐座や神籬など自然に神が存在しまた、自然を通して神が降りてくると信じられていたのです。

依り代の一例

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磐座

古来より神として崇められた磐座

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縄文時代の祭祀後には環状列石が残されており、
日本最古の神社ともいわれる大神神社では本殿がなく三輪山そのものを拝し、
三輪山には辺つ磐座、中つ磐座、奥つ磐座があり、今も参拝者が後を絶ちません

このように古代より守られた来た神と磐座は現在も残り多くの人を導いているのです。

それぞれのお力で罪穢れは祓われていくのです。

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神籬

日本人は雄大な自然の中に神や精霊が宿っていると信じてきた

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古事記によると崇神天皇6年に天照大御神を倭の笠縫邑に祭いまつらしめれたとき
『磯硬城神籬』を立てとされています。

このことから神籬とは自然に宿る神様を迎えるために人工的に
作られた神様のための御座所

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